2013年09月22日
9-22、集団自衛権の真相
他のブログは、ホームページ、でご覧ください。
◆国の借金時計
◆集団自衛権議論の正体
米国で国民に正体を見破られた米戦争屋ネオコ
ンは、今後、米兵の調達が困難となると予想さ
れます。そこで、彼らは米兵が不足する分を、
日本の自衛隊や韓国軍の兵士で賄おうとしてい
るに過ぎません。
極東アジアの緊張は高まっています。これは、
基本的に日本の政治というのはこの軍産複合体
とかネオコン派という人の支配を基本的には受
けているわけですが彼らとしては儲けの種は戦
争です。
世界で戦争がなくならいのは何故か?キレイゴ
ト抜きに言えば「戦争が儲かるから」です。戦
争をすれば軍需産業は潤います。
稼ぐ系、で言えば戦争なんかが一番儲かるビジ
ネスなのかもしれません。
しかし人類はビジネスを選ばなければいけなく
て、やはりこういう死のビジネスは考えられな
くてはいけません。がやっぱり軍需産業はそう
も言っていられず、10年に1回は戦争を必要
とします。
それで彼らの戦争を起こす「火薬庫」は たっ
たの2つしかありません。1中東、と 2極東
アジアです。
宗教対立が中東でよく使われますが、極東アジ
アを分断するためには領土問題が、使われます。
日本の小学生たちは不思議です。「大人なら話
し合って解決すればいーじゃん」と。ただ大の
大人が「俺のものは俺のもの」という議論で
小さい岩みたいな島で喧嘩ばかりしているのが
不思議でしょうがない子供たちは沢山いるので
す。
あたまの良い子供ならば「あの岩みたいな島の
ことで争うことによる交流が減ることによる経
済の損失のほうがあの島、海域の価値より大き
いはずなのになんでなんだろう?」と思うこと
でしょう。
これはなぜか?といえば極東地域では常に「火
種」が必要なのです。これはDIVIDE AND RULE
(分断して統治せよ)という戦略ですがこの分
断して統治せよ、の戦略通り、日本、中国、韓
国 の3国は分断されて今まで統治されてきて
いるのです。
この3国をくっつけよう、とした東アジア共同
体という思想を提唱した、2009年日本国民
の無血革命であった小沢鳩山という政権がCあい
Aと密接な関係をもつ東京地検によってつぶされ
たというのはこの文脈です。
3国がくっついたら世界の火薬庫、1中東、と
2極東アジア、の極東アジアがなくなってしま
います。軍産複合体としては戦争がなくなった
ら食っていけませんからアウトなんです。
ちなみにネオコン派の戦争選択地域として、
1中東、と 2極東アジア、と書きましたが
これはまさにこの順番で、1中東 で戦争が
起こせない場合、2極東アジア が戦争地域
として検討されていると思います。これを「
アルタナティブ戦略」と言います。
今のシリアで戦争が起こせない可能性もあり
ます。そういった場合の代替地域、として私
たちの極東アジアは割り当てられている、と
いうことです。
日本と中国と韓国というほぼ同じ顔をしたア
ジア人同士が戦うように仕向けられているの
はこういった軍産複合体の戦略というものが
しっかり存在しているのです。それに、だま
されてはいけません。
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
◆閣僚(大臣)として不適切人物
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩