2015年10月21日
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
【文部科学大臣・馳浩ー③】 北朝鮮を見て政界進出を決意、というの
もよくわからない話だが、とにかく森会長からの直々の電話がきっかけ
で、政界入りを果たした馳氏。その後も森会長の庇護のもと、文科大
臣政務官や文科副大臣を歴任しながら、森会長に付き従ってきた。両
者がいかに関係であるかを物語るシーンがある。それは、2006年8月
27日に開かれた馳の引退試合でのこと。この日、森氏は町村信孝元
文科大臣(故人)を伴い引退試合を観戦していたのだが、馳氏の対戦
相手であるヒール役のレスラーがマイクパフォーマンスで森会長をこう
罵倒し始める。「おい、そこの森! お腹の中、何か詰まってるね。あ?
お金か?」「お前がそんなんやったからな、日本のこの俺が悪ガキに
なったんじゃ。カス野郎!」。一方の馳は「そんなお前も立派な社会人
になったのは学校の先生のお陰だろう、文部科学省に感謝しろ」とこの
レスラーに説教。やがて、試合は場外乱闘に発展する。
◆閣僚(大臣)として不適切人物 ー森喜朗と親分子分の関係、文科相の馳浩
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◆閣僚(大臣)として不適切人物
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11-10、米国の市場操作
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